menu

賑わいをブランドに

渋谷では若く新しいカルチャーとの多くの出会いが「約束」されている

ブランドは「約束」という単語で言い換えられることが多い。つまり、その街に出向いて、何かを得られる「約束」を出来るのであれば、そこには「街ブランド」が確立していることになる。渋谷は若さと賑わいがブランドを確立している。坂道に囲まれた谷間に雑踏が生まれ、多くの飲食店や販売店が軒を連ねている。この街を歩くだけで、若く新しいカルチャーとの多くの出会いが「約束」されている。なにか具体的な目的がなくても、人は、渋谷に集まってくる。

この賑わいこそが渋谷の「街ブランド」となっている。大晦日のカウントダウン、ハロウィンでは、例年、若者らの賑わいで大混雑となるため。警視庁が車道を一部規制している(事故防止のため)。

第1回渋谷盆踊り大会は「“渋谷に暮らす人”と“渋谷に訪れる人”同士のふれあいの場」をコンセプトに「街ブランド」を意識して開催されたイベント。渋谷駅前のスクランブル交差点西側道路、文化村通り、道玄坂(「SHIBUYA109」周辺エリア)を会場として開催された。主催は渋谷道玄坂商店街振興組合。渋谷の「街ブランド」は、更に強化されていくようだ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

渋谷ハロウィン

お電話でのお問い合わせ

03-5232-6866

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

関連記事

  1. 小説を軸に官民一体で作り上げた回遊性の高いまちづくり

    小説を活かし、まちの活性化に臨む現在、日本では少子高齢化が進み、地方都市では都市の活力が減退して…

  2. 技術が日本を代表する地域ブランドを支える

    宇治が日本を代表するお茶のブランドになったのは髙い技術から。近畿農政局が「食と農」に関わる体験型…

  3. 地域ブランドを訴求する動画づくりは強みの明確化が重要

    表現手段の検討の前に行うこととは?各地で地域ブランドを訴求するための動画コンテンツが盛んに制作さ…

  4. クリスマスイルミネーションで地域を表現

    富士山は誰のものかを主張「富士山論争」というものがある。山梨県が「富士の国」を自称し、静岡県は「…

  5. 交通媒体で伝える

    交通媒体はエリアでターゲットをセグメントできる。地域ブランドの理解浸透を深めていこうとする場合は…

  6. 「富士山が見える」よりも強い地域のDNA

    なぜ「富士山が見える」は強みにならないのか?地域の特徴や強みを何にすえれば移住に相当する魅力的な…

  7. 美味しい水の街を駅前で伝える

    日本一の湧水巡りを出来る街神奈川県秦野市は2015年に環境省が名水百選選定30周年の記念で開催し…

  8. 良き伝統を次の世代に結ぶ小江戸の人材育成

    蔵の街は市民の力で維持されてきた。埼玉県川越市は、明治時代の川越大火にも耐えた蔵が多く残っている…

PAGE TOP