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Jリーグクラブが話題作りの起点となる。

松本市と松本商工会議所が「信州・松本の物産と観光展」を開催している。信州・松本の豊かな自然と歴史の中で育まれた地場産品の展示・販売及び松本地域の観光PRが目的。会場は信州への交通の起点となる新宿駅西口。通行量の多い大ターミナル駅の改札口近くのイベント会場ではあるが、主催者は最大限の集客活動を行いたい。そこで、集客に役立つ情報拡散に繋がるのが地域のJリーグクラブの存在だ。

松本市をホームタウンとする松本山雅はJリーグでも屈指の熱心なサポーターを抱えるクラブとして知られる。今回は、イベント開催がJリーグの開幕時期と重なったということもあり、松本山雅コーナーを設置。応援グッズ、イヤーブック、さらには、チーム結成の発端となった同名の喫茶店のグッズ等が販売されている。注目度は高く、SNS等でも話題化し、集客に一役買っている。

地域のスポーツクラブはコミュニティ化しており、地域情報の好意的な話題化に繋がりやすい。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

信州・松本の物産と観光展

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