menu

Jリーグクラブが話題作りの起点となる。

松本市と松本商工会議所が「信州・松本の物産と観光展」を開催している。信州・松本の豊かな自然と歴史の中で育まれた地場産品の展示・販売及び松本地域の観光PRが目的。会場は信州への交通の起点となる新宿駅西口。通行量の多い大ターミナル駅の改札口近くのイベント会場ではあるが、主催者は最大限の集客活動を行いたい。そこで、集客に役立つ情報拡散に繋がるのが地域のJリーグクラブの存在だ。

松本市をホームタウンとする松本山雅はJリーグでも屈指の熱心なサポーターを抱えるクラブとして知られる。今回は、イベント開催がJリーグの開幕時期と重なったということもあり、松本山雅コーナーを設置。応援グッズ、イヤーブック、さらには、チーム結成の発端となった同名の喫茶店のグッズ等が販売されている。注目度は高く、SNS等でも話題化し、集客に一役買っている。

地域のスポーツクラブはコミュニティ化しており、地域情報の好意的な話題化に繋がりやすい。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

信州・松本の物産と観光展

お電話でのお問い合わせ

03-5232-6866

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

関連記事

  1. 京都市のイベントがクリスマスや桜の季節に行われない訳

    リピーターを増やす観光イベントの在り方。日本最大の観光都市である京都市では、様々な観光イベントが…

  2. 地域アイデンティティを視認するアイコンを史跡から

    「足たび 学び舎のまち足利」を伝える漢字2文字栃木県足利市は、室町幕府を開いた足利氏発祥の地。八…

  3. アニメのファンが、地域のファンになる。

    一過性のブームで終わらせない、聖地とファンの繋りづくり。埼玉県秩父市では、2011年からアニメ「…

  4. 食提供で観光施設が変わる。

    ばら寿司とぼたもちで女性に人気に豪商 稲葉本家は織田信長家臣、美濃の稲葉一族の末裔と言われ、江戸…

  5. 技術が日本を代表する地域ブランドを支える

    宇治が日本を代表するお茶のブランドになったのは髙い技術から。近畿農政局が「食と農」に関わる体験型…

  6. 賑わいをブランドに

    渋谷では若く新しいカルチャーとの多くの出会いが「約束」されているブランドは「約束」という単語で言…

  7. 保存食の新たな使い方を下町の旧製本所で提供

    瓶詰、缶詰、保存食のセレクトショップを清澄白河に開業。「佐渡保存」ブランドで佐渡島の素材を使った…

  8. ゆるキャラ集合で広域連携を伝える。

    ゆるキャラ大集合イベントが興味を喚起する。自治体単独ではなく、複数の自治体が合同で地域ブランドの…

PAGE TOP