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シンボルを駅に設置する。

駅は玄関であり来訪者との接点。

白河関は奥州三古関のひとつに数えられている国指定史跡。奈良時代から平安時代頃に機能していた国境の関で、蝦夷(えみし)の南下や人、物資の往来を取り締まる機能を果たしていたと考えられている。東北新幹線の新白河駅構内には白河関のシンボル造形物が設置されており、改札口を通る前に、来訪者は、この関の門をくぐる。そこで、白河市の歴史と場所を知る。バナーに表現された「これより≪みちのく≫」の文字通り、この駅は、東京から向かって最初の東北地方(福島県)の駅にあたる。

たった一つのシンボル造作物が、この地域の多くを語っているのだ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

JR東日本 新白河駅

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