menu

移住定住の情報発信にママイベント

重要なターゲット層である子育てファミリーとの接点をどのように創るのか?

自治体が移住定住促進を考える場合に、主なターゲットとなるのはシニア(リタイア)世帯と子育て世帯。そのうち子育て世帯が移住定住促進のターゲットとなる理由は「転校などの手間やリスクを考えると転居はお子様が未就学の間に行いたい」という子育てママの心理が大きく作用しているからだ。自治体も、その点について既に気づいているケースが多いが、いざ具体的なアクションとなると、なかなか子育てママとコンタクトをとることが出来ないのが現状だ。

そこで、これから注目を集めそうなのがママイベント。未就学児のママが集まる大規模な「参加体験型子育て応援イベント」だ。これまで、これらのイベントには郊外のマンションデベロッパーの多くが移住提案で出展。来場される子育てママからの関心は高くアンケート用紙の回収などの成果を挙げてきた。同様の考え方で、今後は、自治体の出展が増えるのではないか。

セグメントしたターゲットへのリーチが重要だ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

BKFkame (1)

お電話でのお問い合わせ

03-5232-6866

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

関連記事

  1. 「富士山が見える」よりも強い地域のDNA

    なぜ「富士山が見える」は強みにならないのか?地域の特徴や強みを何にすえれば移住に相当する魅力的な…

  2. 地域の力を維持するための景観と建物の保全

    地域の歴史を守り伝える風光明媚な景観兵庫県神戸市垂水区の舞子エリアは長い歴史のある景勝地。明石海…

  3. 田園風景をブランドにする

    自然豊かな田園風景が広がる景観を地域の価値に。川島町は、埼玉県のほぼ中央に位置する田園風景が広が…

  4. 交通事業者と共に伝える

    現地で実感してもらえるように人を送り込める交通広告テレビ、新聞、雑誌、ラジオといった従来型のメデ…

  5. 江戸時代と現代の新旧キャラクター

    成田観光のPRに2つのキャラクターゆるキャラとは「ゆるいマスコットキャラクター」のこと。「ゆるキ…

  6. 武蔵小杉人気の根底に残る土地の記憶

    高価格帯のタワーマンションがここに建つ理由があった。タワーマンションが建ち並ぶ武蔵小杉は「住みた…

  7. 商店街、商工会と制作会社がつながり生まれたガルパンブーム

    地元が楽しければ外から人がやってくる。「ガールズ&パンツァー」通称ガルパンは、戦車に乗った女子高…

  8. 大きく出てみる。

    大きいことは良いことだ。「大きいことは良いことだ」。千葉県勝浦市では2月から3月にかけて、地域を…

PAGE TOP