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ナンバーワンには高いブランド価値がある

何を約束し地域の強みを伝えるのか?

「ブランドとは約束である」。約束するのであれば、より価値が高い(と感じる)約束であればあるほど良い。そこで必要になるのが「ナンバーワン(日本一)」だ。何でもよい。とにかく「ナンバーワン」には高い価値がある。質の高い食資源に恵まれた自治体の一つである千葉県南房総市は、その強みを伝えるために「ナンバーワン」を提示している。

●市内の道の駅の数(8か所)が日本一
美味しい海産物や枇杷などの売場が沢山ある。
●「日本一おいしいご飯給食」を出版
日本一おいしいご飯給食を目指した完全米飯給食を実施し、その書籍を出版。

さらには、南房総市を含む外房地域の伊勢海老の漁獲高は日本一。そして、日本で唯一(オンリーワン)の、料理の祖神を祀る高家神社があることをアピールすることで、南房総市の食に関する強みをアピールするメッセージが強化されている。

「南房総市に美味しい食がある」約束が「ナンバーワン」で支えられているのだ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

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「全国道の駅グランプリ2000」で最優秀賞を受賞した「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」。

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