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食提供で観光施設が変わる。

ばら寿司とぼたもちで女性に人気に

豪商 稲葉本家は織田信長家臣、美濃の稲葉一族の末裔と言われ、江戸時代には京都府の日本海側に位置する京丹後市の久美浜で廻船業を営み、沿岸交易によって巨富を得て、付近諸藩の金融を独占した。今、残っている邸宅は明治時代に建てられたもの。かつては、建物の見学のみを受け付けていたが、現在では、丹後のばら寿司定食(ぼた餅1個付)等を提供。今では、地域の食を味わえる和カフェとしても女性の人気を集めている。

食の提供により、建物の位置づけが大きく変わる。女性観光客からは来訪の目的地に選ばれ、提供する食は地域産品ブランドとしての理解をされやすいのだ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

丹後のばら寿司定食(ぼた餅1個付)

雪の豪商稲葉本家

 

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