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地域ブランドをどのようにして感じてもらうか

ブランド認定シールだけが伝える方法ではない。

値域ブランドを伝える方法は沢山ある。地域産品に認定シールを貼ることは、最もオーソドックスな方法といえる。産品そのものや売り場で伝える以外にも、日常生活のシーンの中で伝える方法がある。静岡県島田市は緑茶の産地。しかし、緑茶自体は「静岡茶」として認知されており。島田市産がブランディングされることが難しかった。

島田市ではシティプロモーションの一環として「島田市緑茶化計画/SHIMADA GREEN Ci-TEA JAPAN」をスタートした。ロゴマークを定めたり、コンセプト商品を開発したり、ショップをオープンするだけではなく、あらゆるシーンで地域住民にも地域ブランドの認知と理解を推進する施策を投入している。たとえば、市役所庁内で、市内各地域のお茶を飲めるサービス、シンボルとして緑の郵便ポストを設置すること等。毎日の生活の中で地域ブランドを感じるシーンが繰り返されることで、地域にブランドは浸透し、推進する人材が育っていく。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

市役所に設置されている給茶機

島田市緑茶化計画のロゴマーク等ビジュアル展開

緑の郵便ポスト

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