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賑わいをブランドに

渋谷では若く新しいカルチャーとの多くの出会いが「約束」されている

ブランドは「約束」という単語で言い換えられることが多い。つまり、その街に出向いて、何かを得られる「約束」を出来るのであれば、そこには「街ブランド」が確立していることになる。渋谷は若さと賑わいがブランドを確立している。坂道に囲まれた谷間に雑踏が生まれ、多くの飲食店や販売店が軒を連ねている。この街を歩くだけで、若く新しいカルチャーとの多くの出会いが「約束」されている。なにか具体的な目的がなくても、人は、渋谷に集まってくる。

この賑わいこそが渋谷の「街ブランド」となっている。大晦日のカウントダウン、ハロウィンでは、例年、若者らの賑わいで大混雑となるため。警視庁が車道を一部規制している(事故防止のため)。

第1回渋谷盆踊り大会は「“渋谷に暮らす人”と“渋谷に訪れる人”同士のふれあいの場」をコンセプトに「街ブランド」を意識して開催されたイベント。渋谷駅前のスクランブル交差点西側道路、文化村通り、道玄坂(「SHIBUYA109」周辺エリア)を会場として開催された。主催は渋谷道玄坂商店街振興組合。渋谷の「街ブランド」は、更に強化されていくようだ。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

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