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地域産品を活用したソフトクリーム

ご当地ソフトクリームで地域の味を伝える

ソフトクリームが日本に登場したのは1951年。明治神宮で開かれた進駐軍主催のカーニバルの模擬店で、初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売された。その後、百貨店の食堂や喫茶で人気メニューとなり、今では、大人から子供まで、幅広く愛されるスイーツになっている。

ご当地ソフトクリームが全国で開発されている。桃、いちご、梨といった地域特産のフルーツを活かしたソフトクリームは、もはや当たり前。最近では、醤油、ポン酢、イカスミといった、地域の調味料の味を活かしたソフトクリームも人気を集めている。また、紅葉饅頭、カキフライ、寒風干し甘海老といった大きな具材をトッピングするソフトクリームも出現している。

ソフトクリームは幅広く人気を集めており、ビジュアルや色がSNSやメディア映えするために話題化しやすい。ご当地ソフトクリーム自体を地域産品ブランドに育成していく方法もあれば、地域産品ブランドの認知と理解を促進していくための手段としてご当地ソフトクリームで情報発信していく方法もある。

 

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

 

びわソフトクリーム(南房総市)

しょうゆソフトクリーム(野田市)

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