menu

色で注目を集める。

黒が強い印象を植え付ける。

水郷として知られる下総佐原(千葉県香取市)の蕎麦処・小堀屋本店の建物は、明治33年に江戸期の様式を再現した建築された。昭和49年に千葉県有形文化財に指定されている。小堀屋本店は、そのたたずまいだけで有名になったのではない。最大の特徴は蕎麦の色だ。

真っ黒な蕎麦は黒切蕎麦と呼ばれる。日高昆布を加工して黒い色を出している。意外な色は、驚きを与え、他の地域の産品との明確な差別化をできることが多い。

都市農村交流課 プロデューサー 石井和裕

黒切蕎麦

お電話でのお問い合わせ

03-5232-6866

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームへ

関連記事

  1. 港の食堂1つで地域のイメージを変えることもある

    市民にすら知られていなかった水産業はなぜ再認識されたのか?神奈川県平塚市は湘南地区に位置する。湘…

  2. 地域づくりはコミュニティづくり

    街づくりの集大成は神社の復活だった日本橋が変わった。平日はビジネスマンが行き交い、休日は百貨店に…

  3. 田園風景をブランドにする

    自然豊かな田園風景が広がる景観を地域の価値に。川島町は、埼玉県のほぼ中央に位置する田園風景が広が…

  4. 市庁舎で地域ブランドを伝える。

    世界遺産のある街並みが現代風に復活「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録され群馬県富岡…

  5. シンボルを駅に設置する。

    駅は玄関であり来訪者との接点。白河関は奥州三古関のひとつに数えられている国指定史跡。奈良時代から…

  6. 開花したばかりの大藤

    海外メディアの評価を最大限に活用する

    お墨付きを使って二次効果、三次効果を生み出す。あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)は、栃木県内…

  7. キャッチフレーズで何を伝えるか

    独自価値をイメージできるキャッチフレーズか?日本全国の自治体や地域は競い合う時代になっている。限…

  8. 「トライからミライへ」タグラインが伝えるブランド

    過去の歴史を大切にし、未来へ伝える「高麗の郷ブランド」。天皇陛下が私的旅行で訪問されたことで注目…

PAGE TOP